DYMO一機種で刻印できる文字の数には制限があります。

文字盤をカチャカチャ回して目的の文字を選んでいくわけですが、一つのプレートに搭載できる文字数は、おのずと限られてくるからです。

機種によっては、文字盤を見ていて「え?」と思うことがあります。

「数字の『0』と『1』がない!」
でも、これは別に欠陥製品でも何でもありません。
「0」はアルファベットの「O」で、「1」は同じくアルファベットの「I」で代用できる、というわけなのです。

「アルファベットはあるけれど数字がない!」
数字の代わりにあるのは、星だのハートだのお天気マークだの、顔文字のパーツだの……。
パーソナルタイプのDYMOには、こういった文字盤がセットされていることがあります。

「小さい『つ』『や・ゆ・よ』がない!」
日本語ユーザーのために、DYMOにはひらがなが打てる文字盤もあります。
しかし、小文字はありません……。
たとえば、「いらっしゃいませ」は「いらつしやいませ」となるわけです。

DYMOユーザーは、自分が使いたい文字が文字盤にちゃんとあるかどうかを見極めてから購入したほうが良さそうです。
この不便さがまた楽しかったりするのですけどね。

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